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同志親友会(ペアレンツ・グループ)
コミュニティ用語PFLAG · 親友会 · 同志親友会 · ペアレンツ・グループ
LGBTQ+の親や身近な人たちでつくる相互支援団体の総称。先に道を歩いた経験をもとに、ほかの家族が受容までの道のりを歩むのに寄り添います。
「同志親友会」(「同志」は中国語圏でLGBTQ+の人々を指す言葉)は、ある一つのタイプの組織——LGBTQ+の親・家族・友人たちでつくる相互支援グループ——を広く指す中国語の呼び名です。その原型は、1973年にアメリカで設立されたPFLAGです。始まりは1972年、ジーン・マンフォードという母親が、ゲイの息子に公然と付き添ってパレードを歩いたこと。その後、大量の親たちからの手紙が届き、「親が親を助ける」というモデルがここから形になりました。
この種の団体の典型的なやり方はこうです。すでに受容への道を歩き終えた親たちがホットラインの電話を受け、分かち合いの会を進行し、「先を歩いた人」という立場から、新しく来た親たちがショック・自責・心配を少しずつ言葉にしていくのに寄り添います。その力の源は、仲間ならではの説得力です——多くの親は、わが子の説明には耳を貸せなくても、別の親の「私もあのころ、まったく同じことを考えていました」には耳を傾けられるのです。中国語圏でも、さまざまな形の親族・友人による相互支援組織やオンラインコミュニティが生まれてきました。個々の団体の運営状況は時間とともに変わるため、この項目ではこのタイプそのものの紹介にとどめます。お調べの際は、各団体の公式チャンネルの最新情報をご確認ください。
ニュアンスの補足:中立的な語で、コミュニティや公益の文脈でよく使われます。
よくある誤解:親友会の目的が「子どもにカミングアウトを勧めること」や「親にすぐ受け入れさせること」だと思うこと——成熟した相互支援が大切にするのは、むしろペースと安全です。カミングアウトは安全が最優先で、待ってもいい。受容も、ゆっくり時間をかけていい。親向けの入門資料は親のためのガイドを、親へのカミングアウトを考えている方は、まず親へのカミングアウトをどうぞ。